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こんにちは。
3/17(日) に浜学園の
「’19年春 男子最難関中入試結果報告会」(予約制)が
阪急うめだホールで行われる旨、通達がありました。
行けそうにないので申し込みませんでした。
数字さえわかれば良いので。
各教室単位での合格結果はまだわかりませんが、
( もうじき壁に貼り出すと思います。)
浜学園全体では結果はよかったみたいですね。
兵庫県の男子最難関校といえば
灘、甲陽の2校ですね。
浜学園の2019年度合格速報 (浜学園の実績速報) によると、
灘 浜学園生102名合格 (募集人員約180名) 日本一&過去最高
甲陽学園 同 99名合格 (募集人員約200名) 日本一&過去最高
そのほか多数の受験校で日本一、過去最高を記録しています。
灘と甲陽は併願できないので
浜学男子 (約1600名) の内、201名が
灘か甲陽に行ったわけですね。
( 甲陽を蹴って他県の最難関へ行く子がいるかも
しれませんが。 )
浜学園の灘中合格コースのページです。
過去3回の公開テストで
3教科の順位が男女総合で70位内に
一回でも入っていればこのコースに
入れる資格を得られます。
これは相当きつい条件です。
サイトにも書いてありますが、
向上心が強く、意思が強い子でないと
続かないですね。
こういう熱気が感じられるサイトを見ると、
最難関校に挑戦したい
とあこがれも出てきますよね。
🌟🌟
あっくんの5年公開テストの性別順位ですが、
最高が、400番台後半でした。(男子約1600名中)
そして400~800番をいったりきたりしています。
あっくんは小4に入塾しましたが、
目的は距離が一番近い、東播磨の難関中学 (電車で30分)
への受験でした。
初めて入塾テストを受けたのが浜学園で
選んだ理由は駅から近く、
車も停めやすかったから。
面した通りが大きく明るい感じがしたから。
肝心な内容は深く考えていませんでした。
入塾テストの結果、
Sクラスから入れると言われました。
浜の勉強はレベルが高いので
中学校1年生になって
授業に楽について行けますよ。との事。
そして他の塾を回らずに
浜学園にお世話になることにしました。
あっくんの目標の中学校は
浜の2019年の実績が過去最高になっていましたが、
日本一ではありませんでした。
日能研か、地元の進学塾に負けているようです。
超難関校の受験を考えている生徒にとっては
浜学園に入るのが近道なのかもしれませんが。
6年に入り、
まだVに入れず、Sの下~中ぐらいで
本人はあせりも感じているようです。
しかし、このまま浜でがんばって
上に上がっていくしかないです。
目標の中学校は
Vの生徒よりもSの生徒の方が受験する割合が多いのですが
Vの生徒が確実に合格をものにするのに対し、
通っている教室ではSの生徒は結構だめだったようです。
特に算数を苦手とする生徒はのきなみ不合格だったようで、
算数が苦手なあっくんは注意して下さいと言われました。
しかし欠点を潰していけば、
まだまだ伸びる可能性はあると私は思っています。
親子で協力して
もっと成績を上げて、
余裕を持って合格させたいと思っています。
慎之介

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3/17(日) に浜学園の
「’19年春 男子最難関中入試結果報告会」(予約制)が
阪急うめだホールで行われる旨、通達がありました。
行けそうにないので申し込みませんでした。
数字さえわかれば良いので。
各教室単位での合格結果はまだわかりませんが、
( もうじき壁に貼り出すと思います。)
浜学園全体では結果はよかったみたいですね。
兵庫県の男子最難関校といえば
灘、甲陽の2校ですね。
浜学園の2019年度合格速報 (浜学園の実績速報) によると、
灘 浜学園生102名合格 (募集人員約180名) 日本一&過去最高
甲陽学園 同 99名合格 (募集人員約200名) 日本一&過去最高
そのほか多数の受験校で日本一、過去最高を記録しています。
灘と甲陽は併願できないので
浜学男子 (約1600名) の内、201名が
灘か甲陽に行ったわけですね。
( 甲陽を蹴って他県の最難関へ行く子がいるかも
しれませんが。 )
浜学園の灘中合格コースのページです。
過去3回の公開テストで
3教科の順位が男女総合で70位内に
一回でも入っていればこのコースに
入れる資格を得られます。
これは相当きつい条件です。
サイトにも書いてありますが、
向上心が強く、意思が強い子でないと
続かないですね。
こういう熱気が感じられるサイトを見ると、
最難関校に挑戦したい
とあこがれも出てきますよね。
🌟🌟
あっくんの5年公開テストの性別順位ですが、
最高が、400番台後半でした。(男子約1600名中)
そして400~800番をいったりきたりしています。
あっくんは小4に入塾しましたが、
目的は距離が一番近い、東播磨の難関中学 (電車で30分)
への受験でした。
初めて入塾テストを受けたのが浜学園で
選んだ理由は駅から近く、
車も停めやすかったから。
面した通りが大きく明るい感じがしたから。
肝心な内容は深く考えていませんでした。
入塾テストの結果、
Sクラスから入れると言われました。
浜の勉強はレベルが高いので
中学校1年生になって
授業に楽について行けますよ。との事。
そして他の塾を回らずに
浜学園にお世話になることにしました。
あっくんの目標の中学校は
浜の2019年の実績が過去最高になっていましたが、
日本一ではありませんでした。
日能研か、地元の進学塾に負けているようです。
超難関校の受験を考えている生徒にとっては
浜学園に入るのが近道なのかもしれませんが。
6年に入り、
まだVに入れず、Sの下~中ぐらいで
本人はあせりも感じているようです。
しかし、このまま浜でがんばって
上に上がっていくしかないです。
目標の中学校は
Vの生徒よりもSの生徒の方が受験する割合が多いのですが
Vの生徒が確実に合格をものにするのに対し、
通っている教室ではSの生徒は結構だめだったようです。
特に算数を苦手とする生徒はのきなみ不合格だったようで、
算数が苦手なあっくんは注意して下さいと言われました。
しかし欠点を潰していけば、
まだまだ伸びる可能性はあると私は思っています。
親子で協力して
もっと成績を上げて、
余裕を持って合格させたいと思っています。
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